3Dレーザースキャナーを使った災害計測について

今年度は徳島の南部で台風よる災害が多数発生しました。

弊社では全てではないのですが、一部災害の測量を
3Dレーザースキャナーを使って行いました。

災害測量に3Dレーザースキャナーを使ったあくまで
私の私感ですが
「場所によってはとても良い」と言うことです。

その中でも断面測量は「伐採済み」という条件付きですが
非常によい。

一度3Dできちんと計測していれば
どんな断面を依頼されても
再度現場に行かなくても断面を作成できる
この点がとてもいいです。

災害現場を、とりあえず3Dで計測していれば
災害の現場をそのまま保存することができます。
つまり、データ化さえしておけば何とでもなるということです。

ただし、災害現場では欠点もあります。
機材を持ち運ぶ距離が長い、機器設置位置までの移動が困難など
これらによって、計測効率が悪くなることがあります。

しかし、これらの欠点があったとしても
3Dで計測さえしておけば、雨が降ろうが槍が降ろうが
現場へ行かなくても自由にデータをひらうことができます。

これからも、災害測量は出ると思いますが
測量が困難な測量現場ほど3Dレーザースキャナーの出番があると考えています。


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