3Dレーザースキャナーを使った樹木の調査について

レーザースキャナーを使って山で樹木をスキャニングすると、どのようにデータが取得できるかの確認をしてみました。

ここでは山の斜面に、ある程度間隔をあけて杉を植えていました。

下の画像をクリックして3Dデータを見てみてください。

樹木

 

間隔はあけて植えられていますが、樹木の向こう側は陰になっています。

レーザースキャナーで計測する場合は、樹木の位置等を確認して樹木の陰に樹木が入らないように気を付け、もし陰に樹木が入る場合は、別地点からの計測時にデータが取得できるようにする必要があります。

このような場所では、樹木の位置は上記のことに気を付けて観測すれば正確な位置を取得することができます。では、高さはどうでしょうか。

データを見る視点を少し下がったところからに変えてみてください。杉の木の上までほぼデータが取得できているのが確認できます。

これらのことから、「樹木を植えている間隔が広く、樹木の上まで見えるところ」では、レーザースキャナーを使って樹木の生えている位置や高さの調査をするのに有効であるといえます。

 


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